ドロップシップ（Drop ship）という言葉には「直送」という意味があります。
通販のドロップシップというビジネスモデル定義範囲にとどまらず、 私たちが大事にしているのは日本ならではのD2Cの在り方です。
生み出す側の想いを、必要とする側に間を介さず良い関係性を築いてもらうために。
昔から、日本の文化は「真摯な姿勢で丁寧なものづくりやサービスを提供する」という特徴があり、値段が少し高くても質の良いものが売れる傾向にあります。
御社の大切にされている「こだわり」「想い」「伝統」などを国境を越えて適切な顧客に届けること。 その打ち出し方を現状に合った方法で行っていくことはとても重要なのです。
通販はもちろん、様々な事業のリブランディングを通じて得た経験とノウハウを、いま必要なことから整えて成果につなげるお手伝いをしています。